ドーシャと朝活の話|アーユルヴェーダ的に暮らしを整え始めた理由
- kyoga _Kaori

- 2月9日
- 読了時間: 4分

ヨガとアーユルヴェーダで暮らしを整えるK-YOGAのKaoriです♪
今日は、3年前アーユルヴェーダをスタートさせた時の、実践の1つ「朝活」についてのお話です^^
「アーユルヴェーダとは」は下記のブログを参照してください。
ドーシャとは?
アーユルヴェーダでは、「ドーシャ」と呼ばれる生命を維持するエネルギーがあると考えられています。
ドーシャには、次の3つの性質があります。
ヴァータ(風)🍃 運動のエネルギー/乾・冷・動・軽
ピッタ(火)🔥 変換・消化のエネルギー/温・鋭・軽・油
カパ(地)⛰ 結合のエネルギー/油・冷・重・安定
人はこの3つすべてを持っていますが、その割合は人それぞれ違い、バランスが崩れて特定のドーシャが増えすぎると、不調や病気につながると言われています。
アーユルヴェーダでは、このドーシャのバランスを観察し、日々の生活の中で整えていくことを大切にします。
ドーシャを知って「ストン」と腑に落ちたこと
学びを深めていくうちに、「なるほど」と思うことばかりでした。
なんとなく元気が出ない日
気分がふわふわ落ち着かない時
テンションが妙に高い時
とにかく食欲が止まらない時(ブラックホール胃袋)
これらが、ドーシャの乱れとして説明できると知った瞬間、私の中でストンと腑に落ちました。
「先人の教えって、本当にすごい…」そう実感した出来事です。
ドーシャは、食事・生活習慣・過ごし方・自分のための時間によって日々整えていくことができます。
実践編:ディナチャリヤ(朝の過ごし方)スタート
ディナチャリヤとは、アーユルヴェーダ的な理想的な1日の始まり・朝の過ごし方のことです。
この1月からしばらくは、「ライフスタイルの見直し」とディナチャリヤの実践に取り組むことにしました。
まずは「朝早く起きる」…が、できない
最初の課題は、朝早く起きること。
アーユルヴェーダでは、AM2時〜6時はヴァータ(風)の時間帯とされ、起床に適した時間だと言われています。
朝活や河原ヨガなど、以前から「朝活」はやってみたいことの一つでした。
昔は朝が強く、早起きも得意だったはずなのに、生活習慣が不規則になり、いつの間にか朝が苦手に…。
「よし、やるぞ!」と意気込んでも、
理想の時間に起きられない自分を責める
やりたいのにできない自分を責める
目は覚めているのに体が動かない
ベッドの中で覚醒しながら、自問自答を繰り返す日々でした。
頑張りすぎて、本末転倒
「始めれば効果はあるはず」「まずはやらなきゃ」
そう思うほど、追い込みスタイルに入ってしまい、気づけば本末転倒。
頭では、「今、体が必要としていないなら無理にやらなくていい」「本当に必要なら自然にできる」と理解しているのに、気持ちはなかなか追いつきませんでした。
無理に続けても、効果は半減するだろうし、別の原因があるのかもしれない…。
そんな葛藤を、約2ヶ月ほど観察と分析していました。

起きられなかった理由に、あとから気づいたこと
あとから分かったことですが、
真冬からスタートしたこと
朝低血圧気味だったこと
貧血傾向(健康診断で指摘されていた)
これらも、朝がつらかった原因の一つでした。
半年前の私は、これらに気づくことすらしていませんでした。
「意志が弱い」「生活が悪い」と思考や過去のライフスタイルを責め続けていましたが、これからは体の状態にもアプローチしていこうと考えるようになりました。
朝活の結果と、現在
結果から言うと、今では以前より 1時間〜1時間半ほど早く起きられる ようになりました。
外出の予定がある日は、必ず出発の 2時間前には起床し、
朝の排便
舌磨き
白湯
鼻うがい
太陽礼拝
を、今の私に合った朝のルーティンとして続けています。
もちろん、毎日すべてが完璧にできるわけではありません。
できない日もありますし、時間が取れない朝もあります。
それでも、小さな成功体験を積み重ねてきたことで、「今日できなくても、私はできる」という 自分への信頼 が育ってきました。
できなかったことを責めるのではなく、できた日をたくさん褒める。
その繰り返しの中で、今も自分のペースでディナチャリヤ(朝の過ごし方)を続けています。
こうした朝のルーティンが整ってくると、自然と心も安定しやすくなることを実感しています。
体を整えることは、気合や根性ではなく、暮らしの中で少しずつ積み重ねていくもの。
今の私にとって、朝活とディナチャリヤは、自分を整え、自立して日々を過ごすための大切な土台になっています。 あなたもゆるりと「朝活」始めてみませんか?
*自分を旅する「ヨガ時間」ゆるっと導く調和のガイド*
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