白湯が体にいい理由と、無理なく続ける飲み方
- kyoga _Kaori

- 2025年12月17日
- 読了時間: 4分
更新日:1月6日
ヨガとアーユルヴェーダで暮らしを整えるK-YOGAのKaoriです♪
今日は、私がアーユルヴェーダを学び始めて、最初に習慣化した「白湯」についてをお伝えしますね。
魔法のドリンク「白湯」

白湯は、ペットボトルでも販売されるほど、 近年注目されているシンプルな健康習慣のひとつです。
「体にいい」と聞いたことはあっても、
本当に沸騰させたほうがいいの?
どのくらい飲めばいいの?
など、情報が多くて迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
この記事では、 白湯の基本的な考え方と、日常に取り入れやすい飲み方をご紹介します。
白湯とは?白湯で期待できること、アレンジ白湯の楽しみ方
「白湯を生活に取り入れてみたい」 そんな方は、ぜひ最後までお読みください。
白湯とは?
白湯とは、一度沸騰させたお湯を 50〜60度ほどに冷ました、温かいお湯のことです。
冷えを感じやすい方は、 少し熱めの白湯をふーふーと冷ましながら飲んでも大丈夫です。
電気ポットやケトル、やかんで沸かしたお湯も、しっかり沸騰していれば白湯といえます。
最近では「白湯活」という言葉も広がり、白湯は私たちにとって、より身近な飲み物になってきました。
白湯とアーユルヴェーダの考え方
インドの伝統医学アーユルヴェーダでは、白湯は消化力をサポートし、体の巡りを整える飲み物として考えられています。
体の中にたまった老廃物は、 「便・尿・汗」などで排出されますが、うまく巡らないと、 冷えやむくみ、便秘、なんとなくの不調につながることも。
白湯は、 そんな体の巡りをやさしく助ける存在として、昔から取り入れられてきました。
白湯で期待できること
白湯の目的は、 内臓を温め、体の中を巡る水分として働くこと。
すぐに変化を感じるものではありませんが、 続けることで、少しずつ体調の変化を感じる方も多いです。
① デトックスサポート
内臓が温まることで、 消化や代謝をサポートし、老廃物の排出を助けます。
② 便秘の緩和
水分不足や冷えが原因の便秘に、 白湯がやさしく働きかけます。
③ 冷え対策
体の内側から温まることで、 血流が整いやすくなります。
④ 肌コンディションのサポート
巡りが良くなることで、 肌の調子が整いやすくなることも。
⑤ ダイエットサポート
内臓が温まることで、 基礎代謝を支える土台づくりに。
正しい白湯の作り方(基本)
アーユルヴェーダでは、 水を火にかけ、しっかり沸騰させることで 不純物を飛ばすと考えられています。
基本の作り方
鍋ややかんに水を入れ、ふたをせず火にかける
沸騰後、弱火で10分ほど沸かす
50〜60度に冷まして、ゆっくり飲む
熱めが苦手な方や、のぼせやすい方は、 40度程度まで冷ましてもOKです。
無理なく続けるコツ
「10分沸かすのは大変…」そう感じる方も多いと思います。
白湯の大切な目的は、温かいお湯で体を温めること。
ウォーターサーバーやケトルを使っても問題ありません。
続けやすさを優先することが一番大切です。
白湯を飲むおすすめのタイミングと注意
朝起きてすぐ、空腹時にコップ1杯をゆっくり 内臓をやさしく目覚めさせます。
(歯磨き後がおすすめです。)
寝る前
リラックスしやすくなりますが、飲みすぎには注意しましょう。
1日の目安量:800〜1000ml
再沸騰は避ける
ポットの残り湯は使わない
ちょい足し白湯の楽しみ方

「しょうが+白湯」で最強のデトックスドリンク
万能生薬と言われるしょうがは血行促進、胃腸の動きをを良くして消化機能をうながし、高いデトックス効果で毒素を排出する効果があります。
体の中に毒素をたまりにくくする効果のある素晴らしい食材です。
しょうが白湯の作り方はスライスやすりおろしたしたしょうがを、ふたを取ったやかんや鍋に入れて5分~10分沸騰させます。
もしくは、少量の生姜をすりおろしやスライスしたものを白湯に入れて飲みます。
(作用が強いため、飲みすぎには注意しましょう。)
まとめ
白湯は、とてもシンプルですが、 続けることで体をやさしく整えてくれる飲み物です。
完璧を目指すより、自分に合った形で続けること。
あなたなりの「白湯習慣」を、無理なく始めてみてくださいね。
*心と体を旅するように整え、健やかさへ導く調和のガイド*
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